老虚又爆料了!
*杏子の人物像杏子は、元々持っていた人を助けたい気持ちを、绝望して自発的に封じ込めていました。绝望や谛めという铠で武装していたから强かったけれど、さやかに共感し、それが崩れた瞬间弱くなってしまった。新しくなった世界での杏子は、もうあんな强がり方をしなくても済むでしょう。最初から谛めたり自分を卑下したりせず、ちゃんとプライドを持って生きて行けるようになっているでしょうね。
*改変世界のほむらほむらだけが、ある意味世界改窜の影响から逃れたところにいる。だから、自分が有していた魔法のかたちも変わっちゃってるんです。まどかを救いたいという気持ちから手に入れていた、时间を操る魔法の能力は消えてしまい、その代わりに、もともとまどかが持つはずだった魔法少女の能力を引き継いでいる。だから弓使いになっているんです。まどかがいなくなった空席を、ほむらが埋めているとも言えますね。
*魔獣とは本来魔女が魔法少女を食ってまき散らしていたはずの呪いが、放散してしまった后の呪いです。魔女よりも密度が薄い代わりに、呪いの范囲が拡がっているイメージですね。
*最后のまどかの台词理屈通りなら忘れて当然だったほむらの心のなかにある记忆が、法则や运命を全部覆して受け継がれ、奇迹が生きているということを、台词ではっきりと示しておきたかったんです。ほむらにとっては重荷かもしれませんけどね。今の世界のために犠牲になった人がいるっていうことを、忘れることはできないわけで。多分他の子达よりも、その分ストレスが多い。でもほむらならその重荷に耐え、背负い続けるでしょう。
出典:アニメディア 2011 6月号 虚渊玄インタビュー
求翻译啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!